旭川烈夏祭り

HPを見てみますと

烈夏七夕まつりは、「旭川の顔になる新しい夏まつりを百年後に伝えよう」という、地元への愛情、そして毎年必ず同じ時期に開催される旭川を代表するまつりとなってほしいという想いから1991年に第1回が誕生しました。このまつりは旭川開基100周年に誕生以来、踊り・太鼓そして山車の連行を基本とし、毎年様々な工夫により変化を重ねてきました。近年は昭和通りを使用しメインストリートが一直線に見渡せるようになり、太鼓フェスティバルWithYOSAKOIの開催や、大太鼓カムイの参加、ダイナミックな山車の連行、山車コンテストの開催、5条通りでの感動的なフィナーレの演出などにより、魅力のある「まつり」を創造してきました。

主催は旭川青年会議所なんですね。知りませんでした。

今はもう知名度も高く36祭りの最終日は山車を見るのを楽しみにしている人が大勢で旭川にこんなに人がいたんだって位の大勢の人が見に来ていました。人の多さにテンション上がりっぱなしでした(笑)

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札幌へ行く度に人が多くて羨ましく感じていました。用事があり街へ行くと旭川は何でこんなに人が少ないんだろうと寂しく思っていました、でもこの3日間お祭りを見に行きこんなに人が大勢(*⌒▽⌒*)とめっちゃ嬉しかったです。いや、ホントに市長何か考えてくれないかな。市議でも道議でも誰でもいいから考えて欲しいです。市民が街へ足を運ぶ楽しく魅力のある街にして欲しいです。街へ出て人が大勢だとテンション上がりますよね。街に来たぞーーって感じになると思うんだけどなぁ。

話しは全然変り普段は甘い物を殆ど食べませんが昨日は甘い物が食べたくて苺ジャムトーストを食べました。このジャム苺がごろごろ入っていて美味しかったのですがパンの真ん中辺りべちゃべちゃ(T_T)

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そして、昨日午後からのレッスンで生徒さんが以前のレッスンで途中まで作ったタンクトップを持って来て見せてくれました。生地を替え同じ形のをもう1枚作り始めています。

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ABOUTこの記事をかいた人

北海道旭川市でパッチワーク教室を開いています。 日本手芸普及協会講師、指導員の資格保有。 少人数でアットホームなレッスンが出来るよう心がけています。 【レッスン内容】 リボン刺繍、レースを使った手芸(ポーチ、バック、コサージュなど) パッチワーク、フリーコース、資格コース、その他簡単なソーイング